人とのふれあいを大切に 鹿児島の大地からお届けします。

7月のカルチャースクールは、
『ジェラート（アイスミルク）を作ろう！』でした。
講座が開催された7/20（金）の様子を
皆様にお届けいたします。

GELATERIA　HANANOKIのスタッフ水之浦が
受講者の皆様に
ジェラートの種類や特性を説明しているところです。

今回は、緑茶ジェラートを作り、
それにコーヒーゼリー・あんこ・生クリーム・白玉だんご・黒蜜
を盛り付け、
コーヒーぜんざい（パフェのようなもの）を完成させる
というメニュー。。。

グループにわかれて皆で早速作っていきます！！

 

お子様とお母様ご一緒に参加された方もいらっしゃいました。

2人で、一緒に生クリームを作っています。
こういった、共同作業・・・いいですよね(*^_^*)
すごく楽しそうに取り組んでいらっしゃっていたのが
とても、印象的でした！

 

 

 

こちらも、お子様とお母様ご一緒のご参加。

一緒に、白玉だんごを作っているところです。。。
こちらのご家族は、6・7月の同時受講をして頂きました。

 

今回は、6・7月同時受講して頂いた方も多く、
7月講座では、同じ顔ぶれが見られ、
人と人との輪が広がっていたようでした。

 

こちらが、今回出来上がった
『コーヒーぜんざい』！！

ただ、ジェラートだけを作るのではなく、
こういった、盛り付けの楽しさを知って頂きたく
今回は、こういったメニューにしました。

 

 

 

今回ご参加頂いた皆様。。。

ご参加いただき
本当に、ありがとうございました！！

8・9月の講座も
『ジェラートを作ろう！』
に決定しております。

ご参加希望の方は、
ビーハイブ鴨池店099-263-8718まで
お問い合わせください！

花の木農場のとある一角、なんだかと～ってもいいかおり♪
醤油の焼ける甘っ辛い香ばしいかおりが辺り一帯に漂っていました。

吸い寄せられるように近付いてみると・・・

相反して「エホッ!　コホッコホッ・・・(>_<)
部屋にはすごい煙が充満していました。

行われていたのは、焼き豚の燻製。

 焼き豚を燻製している間はいつもこんな感じ。
これでも入口のドアは開けてあるんですよ!

しかも、焼き始めの温度が上がりきるまで、換気扇もたま～に回すくらいなんですって。
煙いからといって換気扇を回すと、燻製する為の煙が逃げてしまうし温度もさがってしまうんだそうです。

 

職人さんたちの努力もあり、窯の中の焼き豚はこ～んな感じ♪

いい色焼けてるでしょ(^_^)

奥の方では炭の上に豚から余分な脂が滴り落ち、「ジュ～ッ！」
「ジュ～ッ！」と音を立てていました。

 

 

こちらは焼き上がって窯から出した焼き豚。

これで一塊が１００ｇくらいなんですが、この小さな焼き豚を燻製するのに３時間くらいかかるんだそうです。

今、花の木農場で作っている焼き豚のサイズが１００ｇ・３００ｇ・５００ｇの３種類ですから、まだまだ時間はかかるわけで・・・。

焼き上がった焼き豚、この後、煮詰めたタレにくぐらせて完成です。

 

この焼き豚は、花の木農場の各アンテナショップとドルフィンポートで販売しています。

是非手に取ってみて下さいね(^_^)

GELATERIA　HANANOKIでは
デリバリー販売もございます。

先月の父の日には、
山形屋ベルク広場にてデリバリーが登場！
だいぶ、遅くなってしまいましたが
その様子をお伝えします。。。

こんな感じの、茶色くてかわいい車で販売しております。

少しずつ、熱くなってきたこともあり
お客様には、ジェラートが好評な日でした。。。

 

これから、このデリバリー車で
様々なところに出向き、
より多くのお客様に
GELATERIA　HANANOKIのジェラートを
知ってもらいたいと思っております。

こんな、車を見かけたら
ぜひお立ち寄りください(*^_^*)