【おおすみエリア】お仕事体験~令和8年度 神山小学校福祉学習②
神山小学校6年生のお仕事体験(おおすみの園)
令和8年7月14日(火)、地元の神山小学校6年生の皆さんがおおすみの園を訪れ、お仕事体験を行いました。
この取り組みは、南大隅町社会福祉協議会の協力で実施されている神山小学校の福祉学習の一環として行われています。
白鳩会では、毎年5・6年生の障害福祉分野の学習に携わらせてもらっており、今回のお仕事体験はこれまでの学習や交流活動を通して深めてきた理解を実践につなげる機会となりました。
当日は、おおすみの園に6名の児童が来園し、利用者の方々との交流を通して福祉の仕事について学んでいただきました。
移動支援の体験では、利用者の方のペースに合わせて付き添いながら歩いたり、車椅子を操作したり、全盲の利用者の方の移動支援を体験しました。
子どもたちは相手の立場になって考えながら、一つひとつの支援に真剣に取り組んでいました。
また、日中活動(レクリエーション活動)では、子どもたちが事前に企画したトランプや空き缶積み、風船バレーなどを利用者の方々と一緒に行いました。
最初は緊張した様子も見られましたが、活動を通して少しずつ利用者との距離も縮まり、終盤にはお互いの緊張もほぐれ、自然と笑顔や笑い声に包まれる時間となりました。
今回の体験を通して、子どもたちは障害のある方との関わり方や、一人ひとりに合わせた支援の大切さについて学ぶことができた様子でした。
利用者の方々にとっても、地域の子どもたちとの交流は楽しい時間となり、多くの笑顔が見られました。
花の木農場では、今後も地域とのつながりを大切にしながら、障がいのある方への理解を深めていただく機会づくりに取り組んでまいります。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました(^^)
